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ibulとは
ibul(イブル)とは韓国語で布団の意味です。
わたを入れながら縫っていくヌビというキルティング加工の布を縫製した布団です。布の表面にポコポコと起伏があるため夏は肌に密着し過ぎずさらっと涼しく、冬はふかふかで暖かく、敷い ても良し、掛けても良し。場面に応じて1 年を通してお使いいだけます。
お使いになる前に
ご利用前に単体でお洗濯下さい。特に濃い色の布は使い始めに色移りする可能性がございます。
よくあるご質問
Q. 自宅で洗えますか?
ご自宅の洗濯機で丸洗いできます。

Q. 布団以外の使い道はありますか?
ソファーカバー、ラグなどの敷物としてお使いください。ベビーサイズは膝掛けにもなる ので、車でお出かけの際のお供にもなります。

Q. 夏の掛け布団を選ぶなら?
一番軽い幾何学シリーズがおすすめ。ふわっと軽くかけて下さい。

Q. 敷物にするには?
一番重みのあるオールコットンシリーズがおすすめ。中わたがコットンわたなので他シリーズに比べて重みがあります。また、ボーダーステッチなので板状にピーンと張るので敷物に向いています。フローリングなど滑りやすい場所にイブルを敷く場合は、もう1枚下にカーペットや滑りにくい素材の布を敷くと安定します。


Q. シングルかセミダブルかで迷っています。
例えばセミダブル(150cm×1210cm / 幾何学)を横に折るとシングルに近いサイズになります。寒い時にボリュームか?増すのて?使い道か?増えます。1枚で2通りの機能があるので、荷物を極力減らしたいという方に


Q. 子ども向けの使い方を教えてくた?さい。
ベビーサイズは赤ちゃんのおくるみになりま す。シングルサイズを折り畳むとベッドのようなボリュームになり、後にお子様用のカーペットとしてもお使いいただけます。
ご理解いただきたいこと
・ミシンを使ったキルティングです。日本の縫製に比べて少々荒っぽいですがそれもご愛嬌、ということでご理解のほどよろしくお願いいたします。

・掲載中の布団は種類によって縫製工場が異なります。中わたの素材、染色、規格のサイズにも違いがございます。それぞれの商品詳細画面をご確認ください。

・お買い上げいただいた直後は染料の香り(特に顔料染めのibul)が気になるかもしれません。お洗濯いただき使い始めるとじょじょに落ち着きますが、香りに敏感な方にはおすすめしません。

・寿命はお洗濯の頻度にもよります。数年にわたりお使いいただくことが多いですが、内側から中わたの羽根が飛び出してきたら、それは替え時のサインです。
・記載している規格サイズに比べてサイズが前後することがあり、ほとんどの場合は規格より大きくなります。

・季節により染色のコントロールがしづらいことがあり、濃淡に差異が出る場合がございます。

・お使いのPC環境によって色調が違って見える場合がございます。
仕入れのはなし
近場の韓国に行こう、と思ったのは2012年のことでした。ちょうど開業直前でプラッと動けるのは今のうち、と旅する気分で。とはいえハングルは暗号にしか見えず分かるはずもなし。この上ない「韓国の達人」に頼みこんで付き添っていただきながら市場や骨董街をぶらぶらしました。市場では食品や荒物の仕入れがお目当てでしたが、そんな中で色とりどりの韓国布団・ibul(イブル)にすぐ目がいきました。ふわふわで可愛い。そしてまるで韓国の伝統菓子みたいなビビッドな色の連続。日本には無さげな色の取り合わせでした。それは体に悪そうな色…のように思えましたが、お菓子が松やカボチャ、穀物など素材そのもので色付けしたものが多いように、そのibulは顔料染めで、肌に優しいという意外性を発見。べったりと上から色が載っかっているような顔料ならではの粉っぽさと独特の染色ムラがあり、若干雑な縫製で手作り感が溢れる布。あっ、これは韓国らしくて面白いと直感的に思ったものの、荷物になりすぎるので、自分と友人へのお土産として少しを持ち帰りました。

帰国して使ってみて、もう1枚買ってくれば良かった〜、と思うと同時に友人から「すごく良かった。また買って来て欲しい」との連絡。2回目にもう少し多めに買って帰り、3回目には発送するようになり、4回目には大量発注…というように自然と量が増えていきました。開業前の韓国で、手持ちの売れそうなもの(ほぼゴミ)を道端で売っている人たち、電車内で唐突に実演販売をして怒られる人たち…等々ある意味究極にシンプルで体ひとつな商売を見て、あの頃の私に勇気と活力を与えてくれたこの国。今では韓国語を使うようにもなり、かれこれ10年のお付き合いです。時おり、私なぜ布団をこんなに売っているのだろう…??と我にかえることもありますが、今のところ要望が絶えていないので続けております。オリジナルとかいう訳ではありませんが、問屋を通して色々な工場から当店が好む種類のibulを集めています。

一点お詫びです。当初より販売している「幾何学」シリーズですが、実は幾何学模様ではないのでは?という疑惑がよく持ち上がりますが、この10年間そのように呼び続けてしまったため当店では「幾何学」と呼ぶことに改めて決定いたしました宣言。自分の適当さに呆れ、定期的にう〜む…と頭を抱えるところではありますが、愛称ということでお許しを!